銅系形状記憶合金単結晶製造プロセスを開発
当社は東北大学,京都大学との共同研究により,熱処理により生じる特殊な結晶粒成長現象を利用することで,巨大な単結晶を作製できることを発見し,銅系形状記憶合金の単結晶大型部材の製造プロセスを開発したことを発表しました。
本発表内容は2017年8月25日18時(日本時間)に英国科学雑誌「Nature Communications」にオンライン掲載されました。
詳細につきましては,東北大学他3機関との共同リリースをご参照ください。
東北大学他3機関との共同リリース
プレスリリース本文 (PDF 467KB) |
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